笠間市議会 2023-03-09 令和 5年度予算特別委員会−03月09日-03号
下のほう、8款消防費、1項消防費、1目常備消防費、予算額11億439万1,000円、比較、729万1,000円の減。財源内訳は、特定財源のうち、その他1,171万8,000円、一般財源10億9,267万3,000円でございます。 2節給料から、次の168ページ、4節共済費までは秘書課所管ですので、7節報償費から御説明いたします。
下のほう、8款消防費、1項消防費、1目常備消防費、予算額11億439万1,000円、比較、729万1,000円の減。財源内訳は、特定財源のうち、その他1,171万8,000円、一般財源10億9,267万3,000円でございます。 2節給料から、次の168ページ、4節共済費までは秘書課所管ですので、7節報償費から御説明いたします。
9款消防費1項2目非常備消防費では、1節消防団年額報酬2,108万5,000円、出動報酬498万8,000円の計2,607万3,000円は、消防団員数の減少に合わせ条例定数の見直しを予定しており、830人分を計上しております。 157ページ、3目消防施設費では、14節消防ポンプ格納庫撤去工事として841万円を計上。
常備消防費、消防庁舎維持管理経費の消防庁舎改修実施設計業務委託料は、経費が確定したことによるものです。 救急救助活動経費の医療廃棄物収集処分委託料は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、当初の見込みより感染性廃棄物の収集及び処分量が増加したことによるものです。 救助工作車、救助資機材更新事業の庁用車購入費は、経費が確定したことによるものです。
9款1項1目常備消防費で、酒田地区広域行政組合分賦金37万6,000円は、酒田地区広域行政組合の2月補正予算に合わせてそれぞれ減額するものです。
9款1項消防費、1目常備消防費、事業番号0000430常備消防事務委託事業の12節委託料の減は、常備消防事務に係る加古川市への委託料であり、本年度の普通交付税算定における基準財政需要額消防費の確定に伴うものです。
地域医療対策費、説明欄、西部医療機構運営支援事業、26ページ、27ページをお開きいただきまして、項2清掃費、目2ごみ・し尿処理費、説明欄、高齢者等ごみ出し支援事業、次に28ページ、29ページをお開きいただきまして、款7項1商工費、目2商工振興費、説明欄、商業活性化補助事業、目4観光事業費、説明欄、道の駅グランテラス筑西維持推進事業、次に30ページ、31ページをお開きいただきまして、款9項1消防費、目2非常備消防費
(款)9 消防費、(項)1 消防費、(目)1 常備消防費の広域消防事業特別会計繰出金につきましては、この後御説明いたします「議案第9号 令和4年度小田原市広域消防事業特別会計補正予算」の財源として、本市負担分を繰り出すものでございます。 以上で説明を終わらせていただきます。 ○委員長(加藤仁司君) 説明が終わりましたので、質疑に入ります。
次に、消防費のうち、常備消防費中、消防庁舎等再編整備推進事業費について、アドバイザリー業務を請け負う事業者の責任の所在を確認する質問があり、契約条項に基づき、受注者の責めに帰すべき理由かどうか、その都度協議することになると考えている、との説明がありました。
議第52号 令和3年度中津市一般会計決算の認定の一部について、歳出、第9款 消防費、第1項 消防費、第2目 非常備消防費について、中津市の消防団員1人当たりの報酬額は幾らか、また、国が示した団員報酬は幾らか、ほかの市町村と比較すると中津市の報酬額は低いと言われているが、現在はどうかとの質疑に対し、中津市消防団団員の階級の年額報酬は2万200円で、国が策定した消防団員報酬等の基準は3万6,500円という
第9款消防費では、常備消防費において、八戸地域広域市町村圏事務組合の消防費負担金を減額するものであります。 本案は、全員異議なく原案のとおり可決されました。 議案第104号令和4年度八戸市立市民病院事業会計補正予算の主なる内容は、収益的収入及び支出のうち、収入については入院収益及び外来収益を、支出については材料費をそれぞれ増額するものであります。
それからもう1点、18ページの非常備消防費、消防団員福祉共済見舞金83万5,000円の説明も求めたいと思います。 以上、2点です。 ◎議長(西谷 尚) 町民課副課長、田村慶太君。 ◎町民課副課長(田村慶太) 谷口議員のご質問にお答えします。
款9.消防費、項1.消防費、目1.常備消防費でございますが、補正前の額17億4,130万9,000円から1,044万1,000円を増額補正し、補正後は17億5,175万円となります。
3項消防費、2目非常備消防費の10節需用費に35万円の追加につきましては、分団庁舎の電気料金の予算が不足する見込みであることから、その不足分を増額しようとするものであります。
最下段から28ページでございますが、9款1項消防費、1目常備消防費、一般管理費、3節職員時間外手当170万円につきましては、捜索や水害対応における人員確保により予算に不足が見込まれるため、追加をお願いするものでございます。
9款1項1目常備消防費の3262万7000円の減額のうち18節負担金補助及び交付金の3475万8000円の減額は、八戸地域広域市町村圏事務組合において前年度繰越金を補正予算に計上したことなどにより、同事務組合への消防費負担金を減額するものであります。22節償還金利子及び割引料の213万1000円の増額は、普通交付税返還金のうち消防分を八戸地域広域市町村圏事務組合へ支払うものであります。
8款、消防費、1項、消防費、1目、常備消防費46万円の増額は、分署施設・設備維持管理事業における原油価格の高騰によりプロパンガス代や電気使用料に不足が見込まれるための補正です。 5目、災害対策費300万円の減額は、臨時ヘリポート用地の整備において、県からの用地取得を予定しておりましたが、県の購入手続に時間を要することから、次年度以降となったための臨時ヘリポート管理事業の補正です。
9款消防費、1項消防費、1目常備消防費、補正額201万3,000円、補正後の額1億7,672万1,000円、3節106万円、4節51万4,000円、8節5万円、10節32万8,000円、12節4万円、13節2万1,000円。2目非常備消防費、補正額22万7,000円、補正後の額2,939万5,000円、10節21万円、11節8,000円、26節9,000円。
第9款、消防費、第1項、消防費、目の1、防災対策費、節の12、委託料、説明欄の5、常備消防費につきましては、令和4年度の基準財政需要額の確定により、東京都への常備消防委託料が41億1,314万8,000円となったため、1億3,011万1,000円減額するものでございます。 説明は以上でございます。よろしくお願い申し上げます。 ○委員長 これより質疑を行います。
大項目1、議案第97号 令和4年度桑名市一般会計補正予算(第10号)、中項目(1)(款)9消防費(項)1消防費(目)1常備消防費 消防庁舎等再編整備アドバイザリー業務実施事業費、小項目1)費用額の根拠及び妥当性は、2)リスク管理について伺います。
委員より、常備消防費の需要費の中で特殊勤務手当200万円が計上されているが、内容はとの質疑がありました。執行部より、夏場に新型コロナウイルス感染症の事案が非常に多く発生し、感染に関わる出動については特殊勤務手当が発生するので、その部分の補正であるとの答弁がありました。 ほかに質疑がありましたが、割愛させていただきます。